携帯、ご臨終

10月23日、今日という日は大変な一日となってしまいました・・・






















ウチの学校の規則に、こんなことが書いてあります。






















「校内では携帯電話の電源を切ること」






















まあ当然っちゃ当然で、そのルールに関していままで一回も注意されたこともなく高校3年のいままで過ごしてきました。




















しかし、その時は突然やってきました。






















5時間目の政経の時間中・・・






















♪殺れ黒帯バンド黒帯バン・・・






















そう、マキシマムザホルモンのロック番狂わせが教室中に鳴り響き*1





















俺の携帯は先生の手に・・・






















俺がいくらメールや電話をしないからといって、やはりいまの時代欠かせない存在になっているのが現実です。





















スケジュールは全て携帯の中だし、朝はアラームをつけて起きます。なにしろ大事な連絡が取れない・・・





















まあ全責任は俺にあるわけで、悔やんでもしょうがないですね。






















良い点を言えば、Mックからかかってくる






















「今日超、人ヤバイから入って!!」って言う電話を






















「あーごめんなさーい携帯無かったんで・・・」っていう最強のいい訳ができることですかね!





















返ってくるまでの一週間、俺は






















携帯無かったんで・・・っていういい訳を何回使うんでしょうか・・・w

*1:しかも今時着メロ これがこだわりなのです